トップページ

ジャパネスクとは

ジャパネスク語り

メッセージ映像

日本を見る

逸話あれこれ

メッセージコピー集

「ジャパネスクとは・・・」

われわれの祖先は、人間の側から一方的に自然を見るのではなく、人間も自然の一部であるという観念のもと、自然の大きな回帰循環する時間の中で生きるということを「生活の知恵」としてきました。

きっと、祖先の五感は、自然とそのリズムを充分に体感していたのでしょう。

日本独特の風土に影響されながら、この知恵と体験を蓄積して発達してきたのが“共に生きる”“ともいき”という価値観、生活観であり、祖先が、先達が育て、培ってきた日本人の生活のありようです。また、われわれの祖先は外国からの文化を一方的に受け入れるのではなく、全く異質なもの、対立するものを共存させ、調和・和合させて、それぞれの良さを生かし、日本化し、独特の新しい文化を創り上げてきました。

(歴史的に考察しても、和魂漢才・和魂洋才・和魂米才の経過、進捗状況、結果が示すとおりです。)

この新しい文化を創り上げる創造性、想像力が共に生み出す“ともうみ”です。祖先が、先達が育て、培ってきた日本人の学問に対するありようであり、知らなかったことを知るという強い欲求といえるでしょう。

この“ともいき”と“ともうみ”が日本人の精神的基盤、目に見えない「ジャパネスク」です。

(“ともいきという価値観、生活観”と“ともうみという創造性、想像力”が精神的基盤になって、日本独特の形のあるモノ、コト、文化が創り出されたのです。これが目に見える「ジャパネスク」です。)

目に見えない「ジャパネスク」と目に見える「ジャパネスク」の総称が私たちの提嘱する「ジャパネスク」です。

日本の、日本人の本質ともいえる目に見えない「ジャパネスク」“ともいき”と“ともうみ”は明日を創るために世界中が探し求めている普遍的なものになりうる可能性があり、21世紀を生きる地球人にとって、共通の言語、共通の感覚になりうる可能性があると信じています。そのためにも、祖先が、先達が発達させ、伝承してきた“ともいき”と“ともうみ”をもう一度力強く、自信を持って取り戻し、さらに高め、世界中の人々に訴求し、理解してもらうことが必要です。

“ともいき”と“ともうみ”という目に見えない「ジャパネスク」が、近い将来、地球上の諸民族の心と生活をつなぐ役割を果たすことができるのではないでしょうか。

●視線を高く、日本人。

私は、「ほんとうの日本はどういう国なのだろう」という関心を基に、同志と共に10年あまり考察・研究してきました。すると、多くの発見があリ驚きました。日本は「ふしぎ」に満ちた国でした。

実に「ワンダーランド日本」なのです。

その風土、その自然、そこに生きる民族の感性・意識・精神・歩み・倫理性・文化・芸術・学術・多様な産物・製品は、質がよく、独特で、面白く、美しく、味わいがあります。そして、これまで気づかなかった多くのことに驚き、心に沁みました。

日本は、知れば知るほど興味が湧き、世界に跨るべき魅力に満ちた国です。

「もっと知りたい。これが日本、これも日本。」との思いは、この発見から生まれました。そして、日本の真実と魅力を国民の皆さんにぜひ知っていただき、謙虚さと共に自信と誇りをもっていただきたい。

外国の人びとも、日本の本質を知って興味をもち「ともいき」「ともうみ」の大切さを理解していただきながら頻繁に来日していただきたい。そして、日本を真の観光立国・環境立国・生活文化立国へ、と願っています。

私は戦後民主主義のもとで、「日本人である」ところから、あまりにもかけ離れてしまった昨今の日本人の存在が残念に、もったいなく感じられるのです。

日本を「ワンダーランド」と価値づけ、「もっと知りたい日本」と呼びかけること。これまで、日本そのものの魅力と特長を、正しく総合的にPRする文化的プロジェクトがあったでしょうか。日本を知る、これは「国民的テーマ」だと申せましょう。国際化が進むいまだからこそ、検討に値するものと考えます。

激しく変動する国際社会。ひとつのテーゼは忽ち他の地域に波及し、あるいは遠く消えていきます。

普遍性と持続性に欠けた時代です。

しかし、日本の本質「ともいき」「ともうみ」(ジャパネスク)を思うとき、これこそ国際的な普遍性をもつ価値観ではないかと思えるのです。地球市民すべてが願う「ともさち社会」への基本となる価値観であろうと考えます。

ご明察いただきたくご提案申し上げます。

「ジャパネスク運動」と、その目的。

日本が21世紀の世界に、真に貢献できることを願って提唱する価値観伝達の運動です。

 1.日本人の3つの精神的基盤。それは共に生きる「ともいき」と、共に生み出す「ともうみ」、そして

   共に幸に生きる「ともさち」です。

 2.「ともいき」と「ともうみ」と「ともさち」の基層には「和み」が存在しています。

 3.この日本人の4つの精神的基盤は「目に見えない日本的なるもの」です。

 4.4つの「目に見えない日本的なるもの」から、日本独特のモノ・コト・ワザ・文化である

   「目に見える日本的なるもの」が創造・生産されます。

 5.「目に見えない日本的なるもの」と「目に見える日本的なるもの」を総和して、「ジャパネスク」と

   呼びます。

 6.これが日本の本質であり、日本のこころであり、日本のアイデンティティ=「ジャパネク」です。

 7.「ジャパネスク」を日本人に、日本在住の外国人に、そして世界に訴求。

 8.「ジャパネスク」はいま、世界中が探し求めている普遍的価値観となる可能性が大です。

 9.過去・現在の「ジャパネスク」を十分に理解し、さらに高め、究め、継承し、未来に向かって斬新で

   独創的な「ジャパネスク」を創造し、訴求し世界に貢献。

10.そして、地球上のすべての人が共に幸に生きる「ともさち」の世界へ。

◎これが、NPO PLANT A TREE PLANT LOVEの提唱する「ジャパネスク運動」です。

 

「ジャパネスク運動」の展開をわかりやすく図表のまとめてみました。

図‐A:日本とは ●図‐B:訴求活動 ●図‐C:NPO PTPLのサイト

ぜひ、ご覧いただき、ご意見をお寄せください。期待しています。

企画・制作・運営 : NPO PLANT A TREE PLANT LOVE © 2004-2016 PLANT A TREE, INC.