103) 日本的なるもの「ジャパネスク」への関心・・・・その② それを本物に、そして世界に広めるために。

●目に見える、形のある日本的なるもの(目に見えるジャパネスク)を発進し、訴求するだけでなく、その目に見えるかたちのある、モノ・コト・ワザ・文化をつくりだした「根源は何か」ということを強く発進、訴求していくことが重要です。

●その根源は、人が自然と共に生きる「ともいき」、共に生み出す「ともうみ」、共に幸せに生きる「ともさち」、そしてそこに貫かれているのは大自然のもとにあって、人も生きとし生けるものも共に和む「和」の精神、つまり(目に見えないジャパネスク)なのです。この(目に見えないジャパネスク)が形ある、目に見えるモノ・コト・ワザ・文化をつくりだしたのです。

●(目に見えるジャパネスク)と(目に見えないジャパネスク)両面が相俟って適格に発進、訴求され、日本の誇るべき伝統、日本の文化と精神の真髄が日本人(日本人らしからぬ日本人が頓に多くなっている現在)と外国人に広く、深く、理解してもらうことができるのです。

●日本の本質、日本のアイデンティティ、「ともいき」「ともうみ」「ともさち」そして「和」(ジャパネスク)を思うとき、欧米近代を超えた未来への可能性を強く感じ、これこそ国際的な普遍性を持つ次世代の価値観ではないかと思えるのです。

※「ジャパネスクとは」をお読みください。なお、「ジャパネスク語りNo101」もどうぞ!!

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